足立区議会 2022-12-16 令和 4年12月16日エリアデザイン調査特別委員会-12月16日-01号
主な質疑としまして、1点目、旧江北小学校の跡地は何になるのか、また、2つ目としまして、自転車マナーのことについて、3つ目としまして、喫煙所のことについて質疑があり、御回答させていただいたところでございます。 13ページでございます。 大きな2番、東京女子医科大学附属足立医療センター駐車場の料金見直しについてでございます。
主な質疑としまして、1点目、旧江北小学校の跡地は何になるのか、また、2つ目としまして、自転車マナーのことについて、3つ目としまして、喫煙所のことについて質疑があり、御回答させていただいたところでございます。 13ページでございます。 大きな2番、東京女子医科大学附属足立医療センター駐車場の料金見直しについてでございます。
最初に、自転車走行環境の整備と自転車マナーに関する質問をさせていただきます。 日常、駅などいろいろのところで活動していますけれども、区民の皆様から多く意見をいただくのが自転車の走行マナーについての問題です。スピードを出して歩道を走る自転車がいて怖いとか、無灯火や逆走が目立つ、自転車保険に未加入の人も多いので、事故の際に補償してもらえるのか心配など、非常に多く御意見をいただきます。
自転車マナーの改善もよろしくお願いしたいと思います。 もう1点は、このエリアデザイン調査特別委員会ではないかもしれないけれども、都市建設部長がいるので一応聞きたいのですが、駅が高架化して、今、非常にスムーズになっていますけれども、駅の中に自動販売機がないという声があるんだけれども、そういった声は届いていますか。 ◎都市建設部長 特に自動販売機が欲しいという声は、今のところ届いていないようです。
これまでの職員パトロールと今後行う街頭調査から、自転車マナー、ごみ、防犯などの問題が発生する場所や時間帯を特定し、個別具体的な対策を講じてまいります。また、公園のたむろを防止するため、老朽化した遊具を撤去し、利用しやすい広場形状とするなどの整備も行ってまいります。 今後も、継続的なアンケート調査により、取組の効果を検証しながら、実効性のある体感治安の改善に取り組んでまいります。
このアンケートを活用し、スタントマン教室で体感した危険箇所の存在や事故の再現と、日頃の自分の自転車走行を振り返りチェックできるように刷新し、個々の生徒の自転車マナーが向上するよう事業の改善を図ってまいります。
2番、自転車マナーの向上対策についてです。 自転車マナーの改善に向けた庁内PTを立ち上げて今後対応策を検討したいと考えております。 ○山中ちえ子 委員長 ありがとうございます。 それでは質疑に入ります。 何か質疑はありますか。 ◆石毛かずあき 委員 私の方から、まず江北エリアデザインの取組み状況について何点か御確認させていただきます。
次に、自転車マナーの啓発について伺います。 世田谷区自転車活用推進計画及び自転車等の利用に関する総合計画の素案が出されました。自転車自体の性能もよくなり、電動自転車も増え、スタートからスムーズで、坂道なども楽になっています。身近で環境にも優しい便利な自転車ですが、マナーが守られていないため、危険な場面に遭遇することが多々あります。
そのほか、地域の安全対策向上の観点から、目黒川の桜の開花期間中への対策を適切に行っていくとともに、自転車マナーの向上を目指して、条例制定を踏まえた取組を推進してまいります。 第2に、子育て支援の充実と教育の振興でございます。 令和2年4月の待機児童ゼロの達成に向けて、私はこの4年間で3,000人を超える保育所の定員増に不退転の覚悟で取り組んでまいりました。
その活動内容についてですが、表に記載のとおり、規制緩和の特例を生かして、オープンカフェや各種イベント開催などの収益を伴う活動と、あわせて、その収益をもとに道路清掃や自転車の整理や誘導など自転車マナー啓発などの公益活動を行っていくというものになっております。
最後に、自転車マナーについて質問をいたします。 自転車のマナー違反に関しては、今まで我が会派の松本議員、秋成議員、玉川議員、田村議員、田島議員、その他多くの議員からも、区民の安全・安心に向けて何度も取り上げております。自転車は身近な乗り物であり、私も毎日乗っておりますが、子どもから大人まで大変便利で、環境にも健康にもよい乗り物です。
また、パブリックコメントで意見の多かった自転車マナーの問題や、南北交通やバス路線の充実など、交通ネットワークの充実が課題です。 次に、取組方針です。
現在、区では、小・中学生に向けて自転車教室を行っていますが、それ以外の年代には、どのように自転車マナーの啓発を行っているのでしょうか。例えば、信号機の青は進む、赤は止まる、黄色は基本的には止まるというのは、みんな知っています。しかし、点滅信号や右折の矢印、歩車分離信号など、複雑なものもあります。
次に、自転車マナーの向上等に関する御質問にお答えいたします。 荒川区では、交通事故全体に占める自転車事故の割合が高いことから、これまで交差点内のカラー舗装など道路環境の整備を行うとともに、幼稚園、保育園等の保護者を対象とした交通安全講話、また、自転車講習会など様々な対策を実施することで、マナーの向上及び事故の削減に努めてまいりました。
他方、自転車が関連する事故の増加や、放置自転車の発生、自転車マナーの低下等、自転車の活用が進むにつれて課題も浮き彫りになってきました。また、東京2020大会の開催や社会情勢の変化により、自転車利用のあり方を見直す必要性が出てきています。
具体的に、自転車点検整備(TSマーク等)の推進と発災時の自転車使用時の留意点などについて、区内自転車組合や自転車商店などの協力を得て、区民の自転車マナーアップに、日々の安全な活動につなげていただきたいが、ご所見をお伺いいたします。 老朽化が原因で経年劣化のインフラは損壊しやすい。いつ災害が起きるか予測するのは難しいが、老朽化は確実に予測できます。
土木費では、自転車交通安全対策について、自転車マナーに対する共通認識を様々な機会を通して周知徹底することはもちろん、近年は自転車による事故も多発していることから、自転車保険の加入促進に向けた取組みにも期待します。また、オリンピック・パラリンピックに伴い、外国人観光客などのレンタサイクル利用拡大も予測されることから、リーフレットなどの多言語化の対応の推進も要望します。
現在もホームページですとか広報えどがわなどを通じて、自転車マナーについて周知はされておりますけれども、先ほど申し上げましたその年齢の件ですとか、障害をお持ちの方ですとか、そういった部分に関しても、よりわかりやすく区民の皆様に周知を行っていただければと思いますけれど、いかがでしょうか。
主な内容は、自転車の走行環境整備では、自転車の事故防止や快適な自転車走行に関するもの、自転車マナー向上では、交通マナーの遵守の徹底に関するものでした。 その他については記載のとおりです。 5ページをごらんください。区内事業者です。 まず、通勤手段です。鉄道やバスなど一つの交通手段での通勤が多くありました。 次に、業務上の外出手段です。
自転車マナー冊子作成の件についても区長の所見を伺います。 ロンドンのオックスフォードストリート、ニューヨークのタイムズスクエアなど世界の大都市の目抜き通りでは、交通規制をして歩行者天国を実施したり、バス停を移動して車両の乗り入れを制限したりする潮流となっています。環境問題や健康推進への取り組みからでしょうか、車のための道路から歩行者、自転車優先の道路へとなっていく動きです。
自転車マナー冊子作成の件についても区長の所見を伺います。 ロンドンのオックスフォードストリート、ニューヨークのタイムズスクエアなど世界の大都市の目抜き通りでは、交通規制をして歩行者天国を実施したり、バス停を移動して車両の乗り入れを制限したりする潮流となっています。環境問題や健康推進への取り組みからでしょうか、車のための道路から歩行者、自転車優先の道路へとなっていく動きです。